BaaS導入・証券事業参入に
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事業会社による
証券事業参入のメリット
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新規事業による収益機会獲得
顧客への価値提供を拡大しながら、本業の顧客基盤から得られる収益を拡大するために証券サービスを展開。
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顧客基盤育成
(会員数+ロイヤリティ拡大)
顧客と継続的かつ長期的なエンゲージメントを構築。本業の顧客基盤のLTV(生涯価値)を底上げする。
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既存サービスの価値強化と差別化
証券サービスを既存サービスに組み込むことで価値 を強化すると同時に、同時に競合サービスとの差 別化を図る。
新規事業による収益機会獲得
顧客への価値提供を拡大しながら、本業の顧客基盤から得られる収益を拡大するために証券サービスを展開。
成長余地のある証券市場
証券業界はこの10年で着実に成長し、リーマンショック前まで回復するに至っています。
特に20代・30代の有価証券の保持率はいずれも低く、投資初心者層を中心に成長の余地が多大に残されている業界です。
新たな収益機会
事業者の顧客基盤の属性や志向性を理解し、本業サービスの意向に沿った証券サービスを提供することで証券事業が新たな収益機会になることが期待できます。
また、これまで投資初心者層を取り込むうえで重要なのがテクノロジーを活用した証券投資における課題の解決です。
スマートプラスが提供する証券ビジネスプラットフォームであるBaaS(バース)上ではフロント証券サービスの設計は自由。新しいテクノロジーを組み込んだユニークな証券サービスを開発・提供することが可能です。
顧客基盤の特性を考慮し、テクノロジーを上手に活用することで証券事業が新しい収益機会となります。
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導入事例
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セゾンポケット
セゾンカード/UCカード払いで、気軽につみたて投資
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STREAM
ずーっと手数料無料のコミュニティ型株取引アプリ
顧客基盤育成
長期投資サービスを提供することで、顧客と継続的かつ長期的なエンゲージメントを構築。本業の会員基盤のLTV(生涯価値)を底上げする。
長期的な高エンゲージメント実現の手段としての証券サービス
証券サービスといっても様々な特性があります。例えば、株式取引は売買を繰り返すこともありますが、その一方、投資信託はワンショットの購入金額は低めながら、長期的な積立投資を行う場合もあります。
こうした証券サービスごとの特性を利用し、本業サービスに組み込むことで顧客基盤を育成できる可能性が高まります。
証券事業で顧客のLTV(生涯価値)向上を実現する
既存顧客に証券事業を提供することで一顧客から得られる収益が増加させることができ、併せて、投信や株式の積立投資やロボアド等を提供することで長期的な関係を維持・構築できる可能性が高まります。
また証券事業から得られるデータをデータ基盤へフィードバックすることで顧客理解を深め、さらなる事業拡大へ活かすことも可能でしょう。
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導入事例
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セゾンポケット
セゾンカード/UCカード払いで、気軽につみたて投資
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STREAM
ずーっと手数料無料のコミュニティ型株取引アプリ
既存サービスの価値強化と差別化
証券サービスを既存サービスに組み込むことで価値を強化すると同時に、同時に競合サービスとの差別化を図る。
既存サービスのユーザー体験を証券サービスで拡張
既存サービス提供のみで顧客を満足させるだけでなく、証券サービスを活用して、さらなるロイヤリティを獲得できる可能性は十分にあります。
サービスを受ける顧客のライフスタイルを理解し、現状サービスの意向に沿った形で証券サービスを組み込むことができれば、顧客が得られる便益が強化されるでしょう。また、サービスの全体的な顧客体験が拡大します。
サービス価値提供を強化し競合との差別化を実現する
証券サービスは価値提供を強化するだけでなく、顧客との長期的な関係を構築・維持することになり顧客ロイヤリティも強化されます。
証券サービスが組み込まれたサービスの体験が向上すれば、競合または代替サービスとの差別化をもたらします。
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証券事業を成功させる
4つのファクター
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既存顧客のライフスタイル・
価値観に合ったサービス設計
本業で提供するサービスに価値を見出す既存顧客に脈略のない証券サービスを提供することは考えられません。顧客のライフスタイルや価値観に沿い、既存サービスの価値を拡張する証券サービスを実現しなければなりません。
アリモノ金融サービス”の使いまわし・乗せただけ img
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既存サービスとのシームレスな連携による
スムースな顧客導線構築
顧客基盤は、証券サービスを展開する上で大きなアドバンテージです。これらの大きな利点を活かすためには、本業サービスと証券サービス間でシームレスなタッチポイントを構築すること。そしてそれらを実現するシステム連携が鍵となります。
既存サービスの意向やユーザーの気持ちを無視した強引な誘導・高CPA img
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短期間・低コストでの証券事業参入
証券事業への参入手続きよりも対顧客の付加価値向上にリソースを集中すべきであることは疑う余地はありません。スピーディーかつ低コストな参入オプションの選択は、事業への投資回収を早期化できる可能性を高め、競合に先んじてユーザーの囲い込みも可能となります。
登録・許認可手続きにリソース傾倒 img
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マルチな金融サービスで、
段階的に顧客ロイヤリティ育成をする仕組み
証券サービスは短期的な側面を持つもの、対して長期的なな側面を持つものが存在します。これらスパンの異なる証券サービスを組み合わせることで継続的で頻度が高いエンゲージメントを構築していきます。これらの顧客情報を蓄積することで事業者が有する経済圏全体の顧客体験を向上させていきます。
単一証券サービスに閉じた個別最適の設計 img

証券事業への早期参入を実現する
証券ビジネスプラットフォーム BaaS

BaaSを採用することで、事業者の既存システムとシームレスに連携した、
独自の証券サービスを迅速に構築・提供することが可能です。

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