米国株オンライン説明会を終えて、みなさんにご報告!
いつもSTREAMをご利用いただきありがとうございます。
STREAMの運営をしている「しょこたん」こと古川です。
先日から4日間に渡り、米国株オンライン説明会を開催させていただきました。
本来はこういった情報についてはプレスリリースやメディアの方を含めた世の中に情報を公開してから、みなさんに情報をお伝えをしていくことが一般的です。
ただ、STREAMについては、サービスリリース当初からSTREAMを使うストリーマーの方々と一緒に作ってきたサービスだと思っています。
改善は、ストリーマーの方々の声を反映してきたことを始め、初めてSTREAMを使う方々へ先輩ストリーマーさんがSTREAMの使い方を教えている、という光景を見て、STREAMはストリーマーの方々があってのサービスだと感じています。
今回、STREAM米国株はSTREAMのコンセプトを踏襲して「初心者でも直感的にわかりやすい」(もちろん経験の方も使いやすい)ということを軸にサービスを作ってきました。
そのため、もしかしたら、STREAM米国株に期待を寄せてくれている方々のすべての要望に応えられない可能性もある、という思いもあり、まずはストリーマーの方々に、どんなコンセプトで作り、どんな機能になっているかを伝えたい!という思いが先行し、まずは最初に皆さんにお伝えする、という決断をいたしました。
手数料、売買タイミング、取り扱い銘柄数について、説明会に参加されていない方については気になる点だとは思いますが、7月半ばのサービスリリースまでお楽しみにしていただければと思います。(ちなみに、訂正しておきますと、掲示板で29銘柄というコメントがありましたが、29銘柄ではないためこちらで訂正させていただきますね)
ちなみに、、説明会でお伝えした際にお伝えしたことを1つ伝えさせてください。
STREAMのコンセプトとSTREAM米国株に向いている方をまとめておりますので、ご紹介させていただきます。
■STREAMの大きい特徴はコミュニティ(SNS)と株取引が一緒になっていること。
■なぜ、コミュニティと株取引をかけあわせたか
下記の図にある通り、これまで株取引は株の勉強や銘柄選びから売買判断に至るですべて1人でやっていたことを、コミュニティを掛け合わせることで、もちろん1人でやっていく部分はあるものの、掲示板の中から自然と株取引を学べ、コメントから銘柄が発見でき、みんなでモチベーションを保ちながらできるようにるのでは、と思ったためです。
私達はコミュニティがあることで「株をもっと楽しいものにしたい!」という思いでSTREAMを作っています。
そのため、STREAMの約4割は初心者の方がご利用いただいている状況です。
なので、初心者にとっても直感的にわかりやすく、経験者の方も使いやすいサービスを作っていければと思っています。
STREAMではそういったことをコンセプトにしているため、下記の図でオレンジ文字で記載しているような点を決めていたりします。
もちろん、チャートなどは様々な機能があると使いやすい、という点があると思いますが、難しくなると、初心者の方からするとわかりにくさも生まれてしまう可能性がある、ということで「高機能にはしない」ということを決めています。
ただ、チャートを含めその他のサービスについて、「高機能にしない」と決めているものの、ストリーマーの方々の要望を聞きながら、より経験者・初心者の方がわかりやすいサービスになる可能性が高いようであれば、改善をしていくことも検討していますので、気になる点はどしどしご連絡ください。
そして、何が言いたいかと言いますと・・・・(笑)
STREAM米国株は初心者が使いやすように難しさを排除した機能になっています!!
ですので、STREAM米国株は向いている方、向いていない方がいらっしゃいます。
細かい機能についてはSTREAM米国株のサービスリリース後にお伝えしますが、まだ説明会を聞いていない方もなんとなく想像できるのでは?と思います。
ぜひ、7月半ば〜後半にかけてSTREAM米国株をみなさんがご利用できるようになりますので、楽しみにしていただければと思います。
正式リリースに日程等は、改めてアプリ内に通知いたします。