2020.8.18プレスリリース

8月10日(月)~8月16日(日)の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」

株式会社Finatextホールディングス(代表取締役 CEO:林 良太)で証券事業を展開する株式会社スマートプラス(代表取締役:藤江 典雄、以下、「当社」)が運営するコミュニティ型スマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」の、2020年8月10日(月)~8月16日(日)の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」(※)を発表します。

 今回1位を獲得したのは『リボミック(4591)』!続いて、2位『NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)』、3位は『楽天(4755)』がランクインしました。各銘柄に対する個人投資家のコメントと同時に公表します。

■STREAM(ストリーム) 個人投資家盛り上がり銘柄ランキング

【1位】リボミック(4591)

「やったね!」

「S高目前まで行ったので余裕ぶっこいてましたが恒例の特大爆弾が降ってきたので撃沈しましたwマジでクセが強過ぎるんじゃいwwww約+10万……悲しい」

「やっと塩漬け銘柄解放」
(STREAMユーザーコメントより)

【2位】NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)

「ミニSQでもあり、オプションの偏りが無かったので、特に荒れることもなかったですね。来月のMSQに向けてポジション作り始めるのでは?今日までヘッジしてた人たちのポジション巻き戻しが出るかどうか」

「ダウなす↓は単なる利食いですかね(ΦωΦ)コレダケアガレバネェ…ドル円がそこそこなんで日経はまだ大丈夫かな?日本市場バリュー株は単なる短期リバ銘柄とアフターコロナ見越した業績底打ち上昇銘柄の2極化になりそ〜な。。焦らずしっかり本物を見極めましょう(-д☆)キラッ」

「昨日、久しぶりに買ったのに、ナンピン買いまでしたのに、今日はこのような様に。二桁含み損を抱えたまま、週末を迎えたくないですが、しばらくは様子見して保持しないとダメかな?気長く日経平均の反落を待ってみます。」
(STREAMユーザーコメントより)

【3位】楽天(4755)

「楽天が11日発表した2020年1~6月期の連結決算は、最終損益が274億円の赤字(前年同期は1002億円の黒字)だった。最終赤字は11年同期以来9年ぶり。4月に参入した携帯電話事業やインターネット通販事業の物流拠点への投資が重荷になった。クレジットカードなど好調な金融部門への依存が高まっている。4月にサービスを始めた携帯事業の営業損益は824億円の赤字(同189億円の赤字)だった。サービスの開始直後は申込件数が伸び悩んだが、6月末に計100万回線を超えた。初年度に300万回線以上の顧客獲得を目指しており、約3カ月で目標の3分の1に達した。最近上がってるが、今日は?」

「このまま高値安定、何なら塩漬け解除を願ってたけど、あっさり1000円割ってしまった…(´ 3`)」

「8月11日の楽天の中間決算の発表を受け、翌営業日に株価は▲7.79%も急下落しました。新型コロナウイルスの影響でEC事業の成長による利益拡大が見込まれていたのみ関わらず、▲275億円の当期利益赤字で着地したことが要因です。今後の楽天の株価はどうなるのでしょうか?以下の記事で分析していますので、良ければご参照下さい。【関連記事】https://afternol.com/13/rakuten-down/」
(STREAMユーザーコメントより)

※「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」はSTREAM(ストリーム)内で期間中、ユーザーによるコメント数が多かった銘柄掲示板を上位から並べています。各銘柄に関するコメントはSTREAM運営事務局によりピックアップしております。

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